【2025年最新】金近廉の年俸|新人王獲得で3000万円以上確定!?

金近廉

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本日は金近廉選手の年俸について。

2023-24シーズンにプロデビューし、新人王を獲得した金近廉選手。

同シーズン中にワールドカップ予選に出場し、20得点をするなど多くの注目を集めていますね。

そんな金近廉選手のプロ2年目の2024-25シーズンの年俸はいくらになったのでしょうか。

まとめていきたいと思います。

目次
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金近廉|プロフィール

初めに、簡単に紹介していきたいと思います。

プロフィール

金近廉
出典:https://www.mensnonno.jp/
プロフィール
  • 名前:金近 廉(かねちか れん)
  • 生年月日:2003年3月11日
  • 出身:大阪府

バスケを始めたきっかけは、兄がやっていたからなのだそう。

高校は関西大学北陽高校(偏差値:48~64)へ進学し、高校1年生ですぐベンチ入り

さらに、U-16日本代表に選出され主将も務めていたんだとか‼

大学は、東海大学 体育学部・競技スポーツ学科(偏差値:37.5)へ進学。

大学1年生から主力として活躍し、U-19日本代表としてU19ワールドカップに出場したことも‼

大学2年生ではインカレで日本1となり、得点王優秀選手賞を受賞。

2023年に行われたワールドカップアジア2次予選では、イランとの試合で代表デビューを果たしました

両チーム最多となる20得点を決めたんだって!
しっかり、結果を残したんだね。

その後、2023年の春(大学2年生の時)に東海大学を中退

練習生を経て千葉ジェッツに加入し、プロデビュー

また、ファンからも人気があるのだとか‼

「B.LEAGUE モテ男No.1決定戦 2024」では、過去最高の投票数で1位に!

金近廉
出典:https://beauty.biglobe.ne.jp/

バスケットボール選手としての実力と、イケメンとしてファンからの人気も高い金近廉選手です。

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金近廉の年俸

ではここからは本題である

金近廉の年俸について

まとめていきたいと思います。

2023-23シーズンは480万円

金近廉選手は前述のとおり学生時代からひときわ注目も浴びてきた選手の一人。

そんな金近廉選手は2023年に大学を中退。

同年には千葉ジェッツの練習生としてチームに加入。

翌シーズンの2023-24シーズンは同チームを正式にプロ契約を結び、プロデビューとなりました。

Bリーグでは新人選手との契約における契約金額の上限は定められています

その額、460万円

初任給が460万とは…。流石プロの世界だね。

勿論460万が上限ですので、それ以下ということも考えられます。

しかし、大学在籍中にワールドカップデビューーを果たし、大学を中退してまでプロ転向している金近廉選手ですから、球団側としてはできるだけ高額な報酬を提示していることは想像できますよね。

そういった観点から、金近廉選手の2023-24シーズンの年俸は460万円である可能性は高いのではないでしょうか。

2024-25年シーズンは800万円をくだらない!?

続いて、金近廉選手の今シーズンの年俸について。

結論からいいますと、彼の今シーズンの年俸は公表されていません

しかし、BリーグにおけるBリーグプレミア(トップデビジョン)のB1リーグにおいてはその最低年俸が800万円であることが定められています。⇩

出典:https://www.bleague.jp/

金近廉選手が所属する千葉ジェッツはB1リーグですので、金近廉選手も今シーズンの年俸は800万円以上であると言えますね。

3000万円レベルの可能性も…。

最低年俸800万円のリーグで活躍する金近廉選手。

ですが、金近廉選手は昨シーズンに新人王を獲得していますので、初年俸460万円から飛躍的に上昇していることが想像できます。

更に、そもそも日本代表としてのプレー経験もある金近廉選手。

ネット情報ベースではありますが、日本代表レベルの年俸は下記のように予想されています。⇩

選手クラス年俸目安
若手の日本代表候補1500万〜3000万円
主力の日本代表選手3000万〜6000万円
エース級・スター級6000万〜1億円以上

この表でいうと、金近廉選手は『若手の日本代表候補』と『主力の日本代表選手』の間くらいとも言えますでしょうか。

そう考えると、彼の年俸は3000万円程であるとも考えられますね。

千葉ジェッツはリーグ3位の年俸

Bリーグにおける年俸というのは球団に経済状況にも左右されることは明らかな事実。

ちなみに、千葉ジェッツはBリーグの中でもお金がある方だと言えます。

昨シーズンのBリーグの球団ごとの年俸ランキングトップ5は以下のとおりです。⇩

2023-24シーズン 年俸ランキング
  • 1位:アルバルク東京 13億5000万円
  • 2位:琉球ゴールデンキングス 11億6300万円
  • 3位:千葉ジェッツ 9億9000万円
  • 4位:大阪エヴェッサ 9億4000万円
  • 5位:サンロッカーズ渋谷 9億3000万円

千葉ジェッツがBリーグの中でも3番目に人件費を払っていることが分かります。

そんなチームで活躍する金近廉選手ですから、前述の年俸3000万円というのもあながち間違いではないのかも?しれませんね。

以上、金近廉選手の年俸についてまとめました。

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