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今回は、琉球ゴールデンキングスで活躍している脇真大選手について。
彼の父親は同じバスケットボール選手の脇将典さん。
ということで、今回は脇真大さんの父・脇 将典さんについての情報をまとめていきたいと思います。
脇真大|プロフィール

まずは脇真大さんの基本的なプロフィールをまとめます。
テーブス海のプロフィール | |
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職業 | バスケットボール選手 |
ポジション | シューティングガード |
生年月日 | 2002年3月11日 |
身長/体重 | 193cm/86kg |
出身地 | 熊本県 |
出身校 | 白鴎大学 |
2021年12月29日に、大学2年生ながら特別指定選手として茨城ロボッツに加入しプロデビューを飾っています。
その後、大学4年時の2023年に出場した第75回全日本大学バスケットボール選手権大会ではエースとしてチームを2年ぶりの優勝に導き、大会得点王と最優秀選手賞を受賞しました。
その後、同年12月19日に特別指定選手として琉球ゴールデンキングスに加入しいます。
脇真大の父親・脇将典
ここからは今回の本題である
脇真大の父・脇将典について
の情報をまとめます。
プロフィール
まずは基本的なプロフィールから。
- 名前:脇将典(わき まさのり)
- 生年月日:1970年4月27日
- 年齢:55歳(2025年5月時点)
- 出身:千葉県
- ポジション:フォワード
- 身長:198cm
経歴
続いて、脇将典さんのご経歴について。
現役時代はフォワードとしてバスケをプレイしていた脇将典さん。
出身高校は北陸高校。
その後、専修大学を経て、1993年にアルバルク東京の前身であるトヨタ自動車に入社し、1997年までプレーしました。
日本代表で銀メダル
1993年から5年間に渡りプロバスケ選手としてプレーしていた脇将典さん。
1995年には福岡で開催されたユニバーシアード大会で日本代表として準優勝に貢献しています。
当時の動画がこちら⇩⇩
決勝戦でのアメリカとの一線。
若き頃のアイバーソンやティム・ダンカン、レイ・アレンなどの錚々たるメンバーとの一線でプックアンドロールから2ポイントを決めるシーンです。
(背番号14番が脇将典さんです。)
1997年にトヨタ自動車を退社後は、熊本県スポーツ振興事業団の職員として活動し、国民体育大会(国体)にも出場しました。
以上、脇真大選手の父・脇将典さんについての情報をまとめました。

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