バスケ選手に関する情報をまとめるサイト
をご覧下さりありがとうございます。
今回は竹内みやさんについて。
現役高校生でありながら、U16女子日本代表に選ばれ活躍。
大会ではMVPに輝くなど、大注目の選手です。
今回は、
- プロフィール
- 学歴
- バスケの成績は?
…など。
竹内みやさんの学校について、調査し紹介したいと思います。
プロフィール
初めに、竹内みやさんがどのような方なのか簡単に紹介していきたいと思います。
竹内みや│プロフィール

- 名前:竹内 みや(たけうち みや)
- 生年月日:2008年
- 年齢:17歳(2025年時点)
- 出身:神奈川県
- ポジション:ポイントガード
神奈川県で生まれた竹内みや選手。
父親は、若い頃に格闘技をやっていたそう。
また、2つ上に姉がおり、名前は『竹内 なつさん』。
神奈川県にある鵠沼高校(偏差値:52~57)で、バスケットボールをプレーしていたのだとか!

お姉さんも、バスケが上手みたいだよ~
バスケを始めたきっかけは、
父親が大人になってから、バスケにハマったからなのだそう!
幼稚園の頃から一緒に観戦し、一度行ったミニバスの体験が楽しかったのが決定打になったようです。
バスケを始めると、姉と家の前や公園などで自主練習。
「もう本当に、自分は姉がいたから成長できたと思っています。
一緒にたくさん練習したから成長できましたし、姉とはお父さんから言われることもほぼ一緒。」
引用:https://www.basketball-zine.com/
2025年には、マレーシアで開催されていた「FIBA U16女子アジアカップ2025」に、
U16女子日本代表として参加し、大会の最優秀選手(MVP)に輝きました。⇓⇓


竹内みやが通っていた学校


続いては、竹内みや選手さんの通っていたと思われる学校を調査し、紹介していきたいと思います。
小学校


不明。
竹内みや選手が通っていた小学校について調査しましたが、分かりませんでした…。
ただ、竹内みや選手が小学校時代にミニバスに通っていたようですので、そちらを紹介していきたいと思います。
桜丘ミニスターズ


小学校時代は、神奈川県の桜丘ミニスターズに所属していたそう。
桜丘ミニスターズのSNSに、竹内みや選手の写真がありました。⇓⇓


19tℎと書いてあるので、19期生だったようですね。
主な練習場所は、神奈川県大和市にある桜が丘小学校。



桜丘ミニスターズに入る前に、違うチームの通っていたみたい!
小学4年生頃から試合に出場し、活躍していたそう。
竹内みや選手が小学6年生の頃、神奈川県ベスト8という成績だったみたいだよ!
相模女子大学中学部


住所:〒252-0383 相模原市南区文京2-1-1
最寄り駅:小田急線 相模大野駅
中学は、相模女子大学中学部。
竹内みや選手は、相模女子大学中学部(偏差値:39)に通っていたのだそう。
相模女子大学中学部といえば、神奈川県のバスケ強豪校!
竹内みや選手は、中学1年生の時から試合にでていたのだとか!


中学2年生からは、ポイントガードとしてレギュラー入り。
成績
- 中学1年生 Jr.ウインターカップではベスト8
- 中学2年生 Jr.ウインターカップではベスト4
- 中学3年生 Jr.ウインターカップでは準優勝
中学3年生の時のJr.ウインターカップ決勝での竹内みや選手。⇓⇓
準決勝大逆転勝利の立役者 #竹内みや(#4)力強いドライブ⚡️相模女子大中 追い上げ開始🔥
— バスケットLIVE (@BASKETLIVE_JP) January 8, 2024
【女子決勝】#相模女子大中 🆚 #京都精華学園(京都)
▶視聴はコチラhttps://t.co/F25OUOdFm3
🏀京王 Jr.ウインターカップ2023-24🏆#バスケットLIVE ライブ/見逃し配信中📡#中学バスケ@JAPANBASKETBALL pic.twitter.com/Fd6ZuJSGja
上手ですね、解説者の方も絶賛しています(笑)
コーチもこのような発言を…。⇓⇓
特に、チームを常に強気なプレーで引っ張った司令塔の#4 竹内みやはすばらしかった。
160cmと決してサイズはないが、抜群のクイックネスにスムーズなワンハンドシュートから繰り出すジャンプシュート、さらには巧みなアシストでチームをリード。
田島稔コーチからも「大事なところは、みや中心でやっていい」と絶大な信頼を得ており、今大会の6試合では平均19.8得点、7.0リバウンド、7.8アシスト、2.0スティールという圧巻のスタッツを残している。
引用:https://www.basketball-zine.com/
ほかにこのような動画も…。⇓⇓
中学時代から、素晴らしい選手だったようですね!
桜花学園高等学校


住所:〒466-0013 名古屋市昭和区緑町1-7
高校は、桜花学園高等学校。
竹内みや選手は、桜花学園高等学校(偏差値:49~58)に通っています。
桜花学園といえばウィンターカップで、最多24回優勝という成績をもつバスケ強豪校として有名ですよね。
成績
- 高校1年生 夏のインターハイでは、ベスト16
冬のインターハイでは、ベスト8 - 高校2年生 夏のインターハイでは優勝
2025年8月1日に、夏のインターハイの決勝戦がジップアリーナ岡山で開催。
4年ぶり26回目の優勝を果たしました。⇓⇓
決勝戦に相応しい大激闘🔥#桜花学園 が勝利を掴み4年ぶりの優勝🏆
— バスケットLIVE (@BASKETLIVE_JP) August 1, 2025
コーチの目にも涙が溢れる😭
🏀中国総体 #インターハイ 2025🏆
【女子決勝】#日本航空北海道🆚#桜花学園
視聴https://t.co/yjcf0FnnZM#バスケットLIVE 全試合配信
※決勝は録画配信
映像提供:インハイ.tv#高校バスケ@U18_JBA pic.twitter.com/dbnfp7HeEB
FIBA U16女子アジアカップ2025で、MVP


現在、高校2年生の竹内みや選手。
『FIBA U16女子アジアカップ2025』の代表に選ばれ、大会MVPも…?!
詳しく紹介していきたいと思います。
結果は3位、個人ではMVP


画像左から3番目、両手でメダルを持っている方が竹内みや選手です。
9月27日、『FIBA U16女子アジアカップ2025』では、マレーシアで3位決定戦行われ
U16女子日本代表は、71-58で中国代表に勝利し、3位に輝きました。
竹内みや選手は、大活躍。⇓⇓
オールラウンドな活躍でチームを牽引しているのは、ポイントガードの竹内みや(桜花学園高校)だ。
3試合を終えて平均7.3アシストを記録してアシストランキングで堂々の大会1位に輝くと、平均得点でも16.3得点で5位タイ、さらに2ポイントシュート成功率は68.4パーセント(13/19本)で2位にランクイン。
ゲームをコントロールする司令塔としてだけでなく、自らも高確率で得点を奪えるエースとして、チームに欠かせない存在となっている
引用:https://basketballking.jp/
さらに、今大会の最優秀選手(MVP)&大会ベスト5にも選出。
今後の活躍にも期待ですね。
以上、竹内みやさんの学校について紹介しました。
現在高校2年生の竹内みや選手、今後大学へ行くのか?行くとしたらどの大学に進学するのか楽しみですね。
これからの益々のご活躍を願っています。











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